ダニは我々の目には見えませんが、増えすぎるとダニアレルギーを発症する、ダニに噛まれる被害が出るなど様々なトラブルが起こります。

しかし、我々の生活スペースからダニを全て抹消することは不可能だという研究結果が出ているため、ある一定数のダニと人間は共存していく他ないそうです・・!

できる限り増やしたくないダニですが、なんとダニ繁殖の鍵は素材にもあるそうなのです。

今回は、マットレスや布団、ソファの素材としてお馴染みのウレタンについてご紹介します。

魔法の素材!ウレタンとは?

ウレタン マットレス 布団 ソファ ダニ

ウレタンはダニを寄せ付けにくいと冒頭でご紹介しましたが、ウレタンという素材は綿や羊毛、羽毛といった自然素材ではなく合成して作られた「化学繊維素材」のひとつなのです。

プラスチックにはダニがつかないとされているのと同じで、人間の手によって作られた素材は、ダニを寄せ付けにくいとされています。

擦れても綿などのように埃が多く出ないということも特徴だそうですよ。

直接肌に触れる素材が化学繊維ということで、小さなお子様がいるご家庭では安全性を心配されることもあるようなのですが、ウレタンに関しては今のところ安全性が確立されているため、心配しなくともよさそうです。

マットレスや布団、ソファを選ぶ注意点

マットレスや布団、ソファを選ぶ際にどこを最も重要視していますか?

きっと「寝心地、座り心地がいいこと」という意見が多く聞こえてくるものと思います。せっかく買うなら長くお世話になりたいので、当然ですよね。

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ダニ予防の観点のみから言うと、座り心地重視のウレタン+羽毛などの自然素材を両方使用した製品は、ウレタンのみの製品に比べてダニがつきやすいとされています。

また、ウレタン素材のみだからといって「ダニが来ない」と思い込むのはNG!つきにくい、完全にダニを遮断することはできませんので、必ず布団やマットレスを干す、ソファはこまめに掃除するなど日頃の手入れを怠らないようにすることが大切です。

まとめ

今回はウレタンについてまとめてみました。

ウレタン素材は確かにダニが寄り付きにくいですが、きちんと手入れをしないと普通の綿など同じようにダニの温床になってしまうということがわかりました。

しかし、自然素材と比べて格段にダニ予防の効果は上がるため、大切に使いダニを繁殖させないように心がけましょう。

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