子供は外遊びが大好きです。

そして、マダニは子供の行動範囲に生息しています。

時に、子供がマダニに噛まれることがあります。

聞けば、この様なことは珍しいことではない様です。

マダニに噛まれると、チクリと刺された痛みがあるそうです。

子供が帰ってきて、痛かったことを訴えたら、即、外に出ている部分の確認をしましょう。

これから、子供がマダニに噛まれたとして、「マダニを取る」について、調べてみます。

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マダニについて

マダニは、草むらや公園、庭など、私達の身近に棲息している様です。

「吐く息(皮膚呼吸)で出る二酸化炭素のにおい」、「体温」、「体臭」、「餌の動き(振動)」などを感じて、素早くその動物に飛び移り、頭を餌(動物)の皮膚に潜らせて(頭ごと噛み付いて)血を吸うそうです。

そして、1度獲物に噛み付いたら、自分自身が落ちない(離れない)様に固定する物質を出して、自分の意思で離れない限り吸い続けることできる様にするそうです。

この様なところから、「森の吸血ハンター」という異名を持っているそうです。

特に子供の場合、背が低い上にしゃがむ姿勢の場合ですと、頭が地面により近くなります。

そのせいで、マダニが子供の頭に噛み付くことはよく聞く話です。

マダニに子供の頭を噛まれたら

マダニは、自分の頭の部分を皮膚の中に潜り込ませて、抜けない様に液(セメント様物質)で固めて血を吸う様です。

マダニが自分から離れても、マダニを無理に剥がしても、皮膚科での受診は必要だということです。

マダニが自分で離れるのを待つ

マダニがお腹一杯になって自分から離れてくれるのを待つには、おおむね1週間そのままにしておかなければならないそうです。

1週間、マダニに噛まれっ放しで見ているなんて、とても現実的ではありませんね。

まずは皮膚科へ急ぐことをおすすめします。

それが確実な方法の様です。

マダニを皮膚から剥がす(離す)のに効果が期待できる方法として、

  • 虫除け薬の中の「ディート」や「イカリジン」という成分が入ったものをマダニに被せる
  • 濃度の比較的高いアルコールをマダニに被せる

などがあります。

また、マダニを駆除するのに効果が期待できる方法として、

  • マダニにワセリンを塗る
  • マダニにハンドクリームを塗る

などがあるようです。

マダニを無理に剥がそうとする

マダニに噛まれているのを目の当たりにすると、剥がしたくなります。

そんな時、蚊やハエなどと同じ様に、叩いたり払ったりすると、マダニの頭から先の部分が皮膚の中に残ってしまい、思いがけず怖い病気になってしまう可能性があるそうです。

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まとめ

子供の場合、マダニに噛まれるのは「頭」のことが少なくない様です。

子供が家に帰ってきても、報告がない場合は、気が付かないこともあると思いますが、外遊びから帰った日は、必ずお風呂に入れて、全身チェックをした方が良い様です。

特に、頭は、髪の毛で見つけにくいです。

注意深く、子供と話をしながらチェックしましょう。

もし、頭をマダニに噛まれていたら、何も跡が残っていなくても、必ず皮膚科を受診した方が良い様です。

マダニを見つけてしまったら、力任せに剥がすのではなく、先ほど紹介した方法を試してみましょう。

上手くマダニを剥がせたとしても、またマダニの頭だけが運悪く頭の皮膚に残ってしまったとしても、皮膚科を受診して、対処してもらうことをおすすめします。

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