ダニは、私達人間などが巻き上げるハウスダストの中に紛れて部屋中を漂っているそうです。

そして、夜になると床に落ち着き、カーペットや畳の中に潜り込む、または、布団や枕に生息している様です。

想像しただけでもゾッとしますが、ダニの被害を受ける季節には、波がある様です。

これから、ダニの活動が活発な時期(繁殖する時期)について調べます。

ダニ 繫殖 環境 湿度 季節

ダニが好む環境

ダニが好む環境とは、「ダニが棲息しやすい条件が揃っている」ということの様です。

その条件とは、「餌」、「温度」、「湿度」、「生息場所」などを指しますが、取り分けダニにとって「湿度」は重要な条件の様です。

ダニは、気温が低い環境には比較的耐えることができるそうですが、乾燥が進む(湿気が少ない)と生きていられないそうです。

ダニの繁殖

ダニの繁殖期は、「夏をピークに、その前後」といわれている様です。

夏の前後といえば、梅雨から残暑の頃(6~9月)といえるでしょう。

この時期の湿度は、1年で最も高いといわれています。

ダニが繁殖するのに必要と考えられている湿度は60~80%で、この季節の高温(25~30℃)がダニには最高の手助けとなる様です。

ダニは基本的にいつでも繁殖ができる様です。

ですから、冬でも繁殖は可能です。

「冬は寒いし、乾燥しているから繁殖は無理なのでは・・・。」と思いがちですが、確かに夏ほどではないにせよ、冬でもちゃんと「高温で湿気の多い環境」はある様です。

そこは何を隠そう、私達が使う暖房器具によってできる僅かな「南国」ですが、そんなわずかな場所でさえ、十分に棲息(越冬)も繁殖もできるのだそうです。

梅雨時は、知っての通りカビなどが生えやすいなど、ものがダメになる季節です。

ですが、ダニにとっては、餌に困らない季節なのだそうです。そのほかにも、私達のフケやアカ、食べこぼしなど、全てがダニの大好きなものだということです。

スポンサードリンク

まとめ

ダニは、1年中を通して繁殖ができる様ですが、特に6月から9月が一気に増える時期でした。

冬でも環境が整えば、繁殖することができる様で、そのダニの繁殖に最高の環境を提供しているのが、皮肉にも私達の様でした。

ダニの繁殖を「絶対阻止する」ことは、どうやらできない様ですが、日頃からの小まめな掃除と、ダニが嫌う環境作りに取り組めば、「ダニの大繁殖」は阻止できる可能性があると思いました。

ダニの繁殖阻止に必要なポイントは、「湿気を下げること」だと理解しました。

スポンサードリンク

スポンサードリンク