最近では、2人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれている様です。

中でもダニによるアレルギーが半分以上ともいわれていて驚きです。

また、ハウスダストが原因のアレルギーも多いといわれています。

アレルギー症状には、咳や蕁麻疹がある様です。

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アレルギー

私達には、体を守るための免疫があるのは知っての通りです。

ですが、免疫には、どうやら限界がある様です。

その限界を超えると、体はその異物に対して過剰反応を起こします。

これが、「アレルギー反応」だということです。

アレルギー反応のでやすい人

免疫は、生物全般に備わっているものの様で、「自然免疫」と「獲得免疫」の2つがある様です。

ダニやハウスダストに対して起こるアレルギーは、獲得免疫に分類され、体質によってその敏感さには差があり、遺伝子レベルで大きく左右されるということです。

ただし、環境にも大きく左右されるということですから、原因となるアレルゲンを取り除くことで、アレルギー症状を軽くすることは、十分に可能(期待できる)の様です。

ダニやハウスダストが原因で起こるアレルギー症状

ダニや、ハウスダストが原因で起こる症状の中に、咳と蕁麻疹がある様です。

アレルギー症状として「咳」が出る病気(全体を100%として)

咳が出るのは、たいてい肺や気管支の病気を疑う様です。

喘息、咳喘息(おおむね50%)

  • 明らかに痰がからむ様な咳もあれば、空咳の場合もある
  • 気管支が狭くなり、呼吸が苦しくなる
  • 肩で息をして、ヒューヒュー音がする

アトピー咳嗽(ガイソウ)(20~30%):咳喘息と似ている

  • 喉が「かゆい」や「カサカサ感」などがある
  • 乾いた咳が出る
  • 空気の動きがあると(会話など)咳が出る
  • 布団に入った直後や、眠っているのに突然の咳で起きてしまったり、起き抜けに咳が出る

そのほか・・・感染症など:20~30%

・・・などの様にアレルギーが原因の咳は、おおむね全体の80%となっているそうです。

アレルギー症状として「蕁麻疹」が出る病気

前触れもなく何気なく痒みが出て、少し掻くと皮膚が赤くなり、痒い部分がつながって、ほんの少し盛り上がり、長くても数時間で跡形もなく消えてしまうのが一般的な蕁麻疹だということです。

「蕁麻疹」とは、漢字が表わす通り、「蕁麻(イラクサ=ジンマ)に触れると同じ様な症状が現われること」に由来されているということです。

蕁麻疹の原因として、

  • 1mm以下のホコリなど:ハウスダストによる
  • 食物:卵や麦、牛乳などは有名ですが、魚類や野菜でも起こる
  • 薬:人によって様々ですが、決まった薬で起こる
  • 虫:ダニや、ハチ、ガなど、刺されたり触れたりすることで起こる
  • 動物:例えば、猫に触れる、抜け毛が皮膚に付くなどして起こる
  • 洗剤や柔軟剤:薬剤が刺激となって起こる

などがあり、アレルギーが原因で起こる蕁麻疹は全体の4%ほどで、実は、蕁麻疹の約70%は、原因を特定するのが困難だそうです。

蕁麻疹の症状は、

  • 突然、「痒い!」から始まる
  • 普通の皮膚に赤く、様々な大きさの丸い斑点が出る
  • 小さい斑点でも、掻くとつながり広がることがある
  • 症状が酷いと、呼吸が苦しくなるや胸が苦しくなるなどのアナフィラキシーショックを起こす場合がある

などがあり、特にアナフィラキシーショックは、緊急事態で、早急な対応が求められるということです。

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まとめ

今や2人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれている私達の時代ですが、今回、ダニとハウスダストについて調べてみて、免疫には2種類あることが分かりました。

一旦アレルギー症状が現われると、生活環境を変えるなどで良くなる可能性があることが分かりましたが、なかなか現状では難しく、酷い場合には命に関わる自体になりかねないことも分かりました。

ダニやハウスダストを甘く見てはいけません。

始めは、アレルギー症状だと分からなくても、繰り返すようなら受診すべきだと思います。

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