家庭内で、噛むダニにはイエダニとツメダニがいます。

それぞれに噛まれたあとの特徴があり、イエダニですと噛まれるとすぐにかゆくなります。

ツメダニは噛まれてから短くて数時間、長くて2日ほどの間をおいて症状が出ます。

また、噛まれてからかゆみが治まらず1週間以上もかゆみが残ります。

蚊と比べるとかゆみの強度や長さ、噛まれた跡が残るという違いがあります。

ダニ 噛まれた跡 特徴 二箇所 3つ ひとつ

噛まれた跡

ダニに噛まれた部分は赤く腫れます。

広範囲に腫れることはありません。

広範囲の腫れは他の虫に噛まれてアレルギー反応が出ている可能性もあります。

蚊に刺されるのとダニに噛まれるのとでは、ほとんど見分けがつきません。

では蚊に噛まれた時と、ダニに噛まれた時の違いはどんなふうに区別すればよいのでしょうか。

噛まれる場所

ダニが噛むところはある規則のようなものがあります。

それ以外のところはダニはあまり噛まないようです。

ダニが噛む場所は露出していない所や、太ももや二の腕などの柔らかい部分を好むようです。

露出部分なら蚊、服の中で柔らかい部分ならダニを疑うといいようです。

噛まれた跡の症状

イエダニ、ツメダニともにかゆみが長く続きます。

噛まれた跡が1㎝~2㎝ほどの赤い腫れになります。

噛まれた跡が二箇所と言われるのはダニが複数の箇所を噛む習性があるからです。

噛まれた跡の写真などを見てみますと、複数の赤い小さな跡があります。

決まった間隔ではないので、その間がダニの歯の間などではないのが分かります。

1㎝も間のある歯のダニなんて怖いですが。

複数の噛み跡があるので、2つ噛まれたからダニだ、とか3つ噛まれたから違うとかの言い伝えができたのだと思われますが、複数を噛むと覚えておけばいいと思います。

2箇所を噛む虫は南京虫です。

噛まれてすぐに症状が出ないということもダニの特徴です。

ダニに噛まれた時の注意

ダニに噛まれると蚊とは違って強いかゆみがあるため、掻きむしって皮膚炎を起こすことがあるので注意が必要です。

蚊と思って放っておいたら大変なことになったという経験はないでしょうか。

大きく腫れてくるのは掻き壊して感染症が起こっている場合もあります。

ダニに噛まれてかゆみが治まらない時は皮膚科へ行くのが一番いい方法でしょう。

とにかくかゆいので掻いてしまうのが2次感染に繋がります。

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まとめ

複数のアレルギーを持っているくせに、私は掃除嫌いです。

ダニのことを調べていて、いままでダニに噛まれたと思っていたことは全部違うかったとわかりました。

とにかく1週間以上も続くかゆみがあったことなどなかったからです。

良かった良かった・・・では済まされないので、これからはまめに掃除をすることにします。

掃除って、面倒だけれどいいことも多いんですね。今更ながら、よくわかりました。

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