ダニは、布団や枕に棲息しているといわれていますが、実は、そこだけではなく、洋服ダンスや押し入れにも棲息範囲を広げている様です。

そのために、布団や枕だけの対策では十分ではないそうです。

これから、「ダニの防虫剤を衣類に使う」について調べます。

ダニ 防虫剤 衣類 効果

防虫剤

防虫剤の薬剤の種類

防虫剤とは、一般的に「害虫を寄せ付けない」効果が期待されている薬剤を指します。

そして、防虫剤には、4種類があり、それぞれに用途が違う様です。

  • ピレスロイド系(ニオイなし)
  • パラジクロルベンゼン(ニオイあり)
  • ナフタリン(ニオイあり)
  • しょうのう(ニオイあり)

調べによると、「ニオイがない防虫剤とニオイがある防虫剤を同じ場所に置く」ことは可能ですが、「ニオイがある同士を同じ場所に置く」ことはできないそうです。

それは、成分が化学反応を起こし、有毒ガスが発生するからだそうです。

最近の主流は、ニオイのないピレスロイド系の様です。

防虫剤を使い分ける

  • 引き出しや衣装ケースに使う場合は、衣類の上に置き薬剤が下へ流れる様にする
  • 釣り下げる場合は、使う場所(上部が観音開きで、下が数段の引き出しの洋服ダンスや、大きな観音開きで下には衣装ケースなどを置ける場所があるクローゼット、衣装部屋の様に広さがあるウォークインクローゼットなど)の広さに合ったものを選ぶ
  • ボックス型の場合は、ボックスの素材に防虫効果が期待できる薬剤を使っている
  • 防虫シートの場合は、衣類を「巻く」、「かぶせる」、「包む」などの使い勝手が良い

ダニの防虫について

ダニは、衣類にも移って棲息する様です。

ですから、人間の体を介して、布団などと衣類を行ったり来たりできる様です。

防虫剤を使う場合は、衣類に触れている方が、効果が期待できるといわれています。

または、防虫効果のあるボックスに衣類を入れることで、ほかの衣類と区別することができるので、効果が期待できるといわれています。

ダニに効果があるといわれている薬剤

ダニに効果が期待できるといわれている薬剤は、「ナフタレン(ナフタリン)」と呼ばれる薬剤の様です。

ナフタレンは、室温でガスとなり、狭い空間(洋服ダンスやクローゼットなど)であればなおさら、全体に行き渡り、ダニの防虫に期待ができるそうです。

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まとめ

防虫剤には、4種類ほどありましたが、今はニオイのない物が主流になっている様でした。

また、ニオイのない物とニオイのする物を同じ場所に置くことはできる様ですが、ニオイがする物同士を同じ場所に置くことは危険だということも分かりました。

さらに、安全のためには、できるだけ同じメーカーの防虫剤を購入した方が良いともありました。

防虫剤の内容量によって向いている広さがいくつかある様でした。

ダニに効果があるとされる防虫剤は、シートになったものの方が期待できるとされ、それは、ダニが衣類に直接棲息する習性から、防虫剤が衣類に直接触れている方が、ダニを寄せ付けない効果が期待できるであろうということでした。

ダニの防虫剤は、布団や枕だけに使うのではなく、棲息しているであろう場所(タンスなど)にも使う方が効率が良いらしいことが分かりました。

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