ダニに噛まれたと診断するのは専門医でも結構難しいことです。

ダニに噛まれた時と蚊に刺された時とは素人目には判断がつきません。

跡やかゆみが強く残ること、患部が赤く1㎝~2㎝くらいに腫れるということで、これはダニだと分かる程度です。

赤くなり、かゆくなればダニだと断定せずに、分からない時やおかしいな、と思った時は皮膚科に行くのがいいようですね。

ダニ 症状 おしり

おしりを噛むのはなぜ?

ダニは肌が露出しているところは狙いません。

服を着て隠れているところ、それも二の腕やふとももなどの柔らかい部分を好んで噛みます。

おしりも例外ではないようです。

服を着ていて外から分からない所

二の腕や太もも、お腹など外からは分からないところを狙われ、わからないうちに噛まれます。

蚊だと刺されてすぐにかゆくなり、かゆみもそんなに長くは続きません。

また服を着ているところは刺されず、半袖の腕など、むき出しになったところを狙われます。

ダニの特徴はかゆみがひどく、長く続きます。

ダニに噛まれた時の症状

噛まれた時の症状ですが、噛まれた瞬間は症状がありません。

噛まれたとわかるのは2,3日たってからのことです。

赤い小さなポツポツが現れて、かゆみが強く出てきます。

その時まで虫に刺されていることも分かりません。

かゆみが長く続きます。

1週間から2週間くらい続きます。

個人差がありますが、長くつづくかゆみなのでダニに限らずあらゆる害虫を考えてしまいます。

蚊はよほどアレルギーのある人でないとこんなに長くかゆみが続くことはないでしょう。

ダニは複数個所を噛みます。

人の体は噛まれると防御作用によって、筋肉が収縮して固くなります。

ダニは固くなったところは苦手なようで、他の場所に移るのです。

ですから赤いポツポツがいくつかあるとダニの疑いが濃いです。

上のような症状が出て、おまけに柔らかい皮膚のおしりならまず間違いなくダニに噛まれたと考えていいでしょう。

ダニかもしれないということで気を付けたい事

ダニの被害にあった時に気を付けたいことがあります。

それはダニに噛まれた、あるいは刺されたこと以外に、アレルギーの有無が問題になることです。

ダニにアレルギーがあると、噛まれた場所だけでなく全身に症状がでます。

その症状を噛まれたと勘違いすることがあり、受診せずに治そうとすると間違った方法で重症化することもあります。

アレルギーは体質もありますが、すべての人がかかることもある疾患です。

自分は大丈夫だろうと、検査を受けてみると思ってもいないアレルギーがあった、ということもあります。

単純に噛まれた、刺されたということで腫れやかゆみだけを取り除くのではなくて、隠れた疾患がないか、調べてみるのも大切なことだと思います。

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まとめ

ダニという目に付きにくい小さな虫で大騒ぎすることがあります。

掃除嫌いな私としては心苦しいですが、出来る限り清潔な生活を心がけてこの憎き虫を近づけないようやっていきたいと思いました。

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