虫よけスプレーや駆除薬など、CMや店頭でも沢山見る機会はあります。

特に夏場は多く見られます。

これらは蚊やハエが多いですが、ダニにも注意が必要なのです。

ダニに感染した場合の潜伏期間や、感染症の症状に関してまとめました。

ダニ 感染症 症状 潜伏期間

ダニの潜伏先

ダニは、蚊と同様に吸血する種類も存在します。

また、ダニに噛まれると命の危険もあります。

非常に危険な害虫であることを認識しておかなければなりません。

ダニは森や自然の中に多く存在していると思われています。

しかし、家の中に潜んでいたり、家庭菜園や街中にも存在しています。

特に野良猫などは、触らないようにしましょう。

また、ペットからの感染もあるため、ペットのダニ対策を忘れず行うようにしてください。

主な感染症と症状とは

ダニに噛まれると、様々な症状を引き起こす可能性があります。

主な感染症を見てみましょう。

まずは日本紅斑熱

「にほんこうはんねつ」と呼ばれる症状は、ダニに噛まれると起こる可能性が高い感染症です。

ペットなどの動物には感染せず、感染症の症状が見られるのは人間のみです。

発熱、発疹、および刺し口が主な症状なので、マダニに噛まれてこれらの症状が見られた場合はすぐに病院へ急ぎましょう。

潜伏期間は2~8日とされており、頭痛、発熱が起こり、湿疹や関節痛なども起こります。

湿疹は全身に起こり、紅斑が見られます。

治療を行わなければ命に関わります。

次に重症熱性血小板減少症候群

「じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん」と呼ばれる感染症も、人間にしか見られない感染症です。

発熱や嘔吐、血尿、血便や痙攣、昏睡などの症状が起こります。

潜伏期間は6日~2週間とされており、非常に高い確率で命の危険にさらされるため、少しでも症状が見られた場合には早期治療が必要です。

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まとめ

ダニは、一度皮膚に噛みつくと7日程度吸血を続けます。

そのため、ダニに噛まれ感染してもすぐには症状が出ないのです。

ダニに噛まれた可能性がある場合、すぐに病院でダニを取り除いてもらいましょう。

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