目に見えないダニは、布団や食べ物などに潜むことがあります。

寄生するのは動物だけであると思われる方は多いのではないでしょうか。

しかし、実は人間に寄生するダニも存在します。

ダニ 人間 寄生

人間に寄生する主なダニ

疥癬症を引き起こす原因となるダニは、「ヒゼンダニ」です。

円形で、大きさは0.2㎜~0.4㎜程度です。

ヒゼンダニの中でも、メスのダニは人間の皮膚に寄生し、卵を産むのです。

卵が孵化すると、皮膚内で成長し、交配を終えたメスだけは再度皮膚の中に侵入して来ます。

寄生すると痒みを伴います。症状は指の間や関節、陰部に炎症が起こります。

ダニの感染ルートは、ダニに接触することはもちろん、感染者との接触でも移ります。

その他のダニ

他にもニキビダニなどは、人間の顔に寄生します。

ニキビダニはヒゼンダニの様に炎症は起こしません。

ただし、異常な量が繁殖すると炎症を起こす可能性はあります。

イエダニはネズミの身体に寄生しますが、ネズミの身体から落ちたイエダニがペットの犬や猫、野良猫から人間に移る可能性もあります。

吸血する特徴があります。

肉眼でも確認出来るほどの大きさになることも特徴です。

マダニは人間に寄生することで有名。

ダニの口には太い針のようなものがあり、皮膚に刺さると皮膚内に針が残ります。

この針が皮膚炎の原因となります。

ダニに寄生されたら

人間も動物も、ダニに寄生されると皮膚炎や痒みを伴います。

すぐに症状が分かるため、皮膚科で診察を受けましょう。

動物からの感染も起こるため、ペットなどを飼っている場合は皮膚炎に注意をしましょう。

ペットが皮膚を痒がっていたり、炎症が見られた場合は動物病院で診察を受けましょう。

ダニが人間に移り、寄生される前に治療をする必要があります。

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まとめ

ダニに寄生されないためには、特に寝具などは清潔に保つ必要があります。

寄生された場合には皮膚科での治療と、ダニが潜んでいると思われる場所の消毒、床にもダニが落ちている場合があるため吸引する必要があります。

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