ダニは、様々なウィルスを持って居ます。

病原体を持つダニに感染をすると、感染症を引き起こし治療が必要になる場合も。

重症化してしまうと命にかかわる可能性もあります。

そんなダニに感染した時の症状や治療方法に関してまとめました。

ダニ 感染症 治療

主なダニの感染症

ダニは様々なウイルスを持って居ます。

近年、新たに発見された「SFTSウイルス」を持つ「マダニ」が注目を集めました。

マダニの感染力は強く、命に関わる症状が目立ちます。

マダニを含めたダニの感染症の症状は「重症熱性血小板減少症候群」「日本紅斑熱」「ライム病」「回帰熱」「つつが虫病」になる可能性が非常に高いです。

それぞれの症状の特徴

重症熱性血小板減少症候群 は、発熱、嘔気、嘔吐、下痢などの症状が見られます。

重症化すると頭痛、意識障害、けいれん、昏睡、出血症状も見られるようになります。

命に関わる感染症です。

日本紅斑熱とつつが虫病も同様に発熱が見られます。

他にも、発疹や、ダニに刺された箇所の腫れなどの症状が特徴です。

ライム病は重症化すると皮膚症状、心疾患、眼症状など様々な症状が見られます。

インフルエンザの症状に似ていることが特徴です。

マダニに感染した場合の回帰熱は、発熱、頭痛、意識障害、けいれん、昏睡、呼吸不全、出血症状などの重い症状も見られます。

ダニに感染してしまった場合の治療法

ダニに感染しても、症状によっては治療が可能です。

細菌感染症であれば、抗菌薬での治療となります。

ダニに噛まれていることに気付いたら、ピンセットで取り除くことが可能です。

無理に引きはがすと皮膚が裂けたり、ダニの口にあるとげが残ってしまう場合があるため、皮膚科や外科で処置を行う必要があります。

マダニは目に見えるため、噛まれたら直ぐに病院で治療を受けましょう。

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まとめ

ダニに感染し無いためには、ダニが居そうな場所に行く際に肌の露出を控えましょう。

また、感染をした可能性がある場合は、感染日がいつ頃なのかを医師に伝えることが重要となります。

何月何日に、何処に行ったのかを記録しておくようにしましょう。

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