肌に炎症を起こす原因となるダニ。

どれだけ清潔にしていても発生してしまうため、非常に厄介ですね。

ダニは人間の皮膚を刺すため、皮膚炎を引き起こします。

似たような皮膚炎として、トコジラミに刺された場合や蕁麻疹などが挙げられます。

それぞれの症状の違いをまとめました。

トコジラミ 蕁麻疹 ダニ 違い

トコジラミとは?

布団で寝ていて湿疹が出来た場合、ほとんどの場合はダニに刺されたことを疑うはずです。

しかし、実はダニではない可能性もあるのです。

トコジラミは体長が5~8㎜ほどであり、ダニよりも多く目に見える害虫です。

ナンキンムシとも呼ばれています。

温度と湿度が高い場所に発生し、刺された場合はダニに刺された時よりも強い痒みを感じます。

繁殖力が非常に強く、1か月もあれば成虫となり、寿命は1年程。

ダニの寿命は半年ほどです。

中国の害虫であり基本的には日本で見られることは少なかったのですが、渡航者が増えたために持ち込まれてしまい増殖したのです。

ダニ、トコジラミ、蕁麻疹の症状の違いとは

ダニと蕁麻疹の症状は似ています。

ダニは体の柔らかい部分を刺します。

お腹や腕、顔等です。

トコジラミは肌が露出しているところを重点的に刺します。

皮膚の柔らかさなどは関係ないと言われています。

トコジラミは痒みが強いという点が特徴です。

しかし痒みの感じ方には個人差があるため、一概には言えません。

蕁麻疹も一部に集中して症状が出るケースが多いです。

首から胸周りに症状が出る場合が多いのです。

素人目には判断がしにくいため、皮膚科を受診しましょう。

害虫は早めに駆除を

トコジラミは肉眼で確認が出来るため、もしも見つけた場合は早急に駆除をしましょう。

特にトコジラミは繁殖力が強いため、数が多いと駆除が難しくなります。

業者に依頼をすると非常に高額であるため、まずは市販の駆除薬を使用してみてください。

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まとめ

ダニやトコジラミに刺された場合と、蕁麻疹の症状は非常によく似ています。

どれも痒みを伴うため、皮膚炎を悪化させないためにも早い段階で皮膚科を受診しましょう。

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