ダニは形態や種類が非常に多様で、全体で2万種を超えるとされています。

サイズはほとんど1ミリを満たない、とても小さなものが多いと言われています。

外部寄生して吸血行為を行うダニはマダニ類とイエダニ類だとされているようです。

吸血行為を行わない種類でも、皮膚などに寄生することで、間接的に炎症や皮膚炎、アレルギーなどを発症してしまうケースも少なくないようです。

ダニによる皮膚への被害は、刺されたときの湿疹と、寄生などによって起きてしまう皮膚炎に大きく分けられると言われています。

ダニ 病気 皮膚 症状

ダニに刺されてしまった場合の症状とは?

ダニに刺されてしまった場合、殆どの場合2つセットで湿疹が出来ることが多いようです。

刺されてから8時間以上経ってから痒みを伴う湿疹ができると言われています。

この湿疹は非常に強い痒みが1週間以上続いてしまうとされ、かゆみ止めなど早めの処置が必要だと言われています。

市販の薬でも良いですが、あまりに痒みが強い場合は皮膚科を受診するようにすると良いでしょう。

寄生されて起きる症状とは?

ニキビダニと呼ばれる種類のダニは、主に顔面の毛包と呼ばれる部分に寄生しているようです。

成人の9割以上に寄生しているダニで、普通に生活しているには被害は殆ど起きないようですが、餌となる皮脂や汚れなどが大量に残っていると、それを餌にして繁殖してしまい、脱皮殻や糞が毛穴を詰まらせて、炎症を招いてしまうようです。

ニキビなどの中に繁殖していることが多いため、ニキビダニと呼ばれているようです。

その他の被害とは?

大量の脱皮殻や糞がアレルゲンとなって、ハウスダストアレルギーを起こしてしまうことがあるようです。

一度アレルギーになってしまうと、ハウスダストに含まれる脱皮殻や糞に皮膚が触れるだけで、湿疹が発症してしまうことがあるようです。

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まとめ

ダニは普段の生活のなかでも存在しており、それほど脅威に感じる必要はないようですが、大量に繁殖してしまうことで、人体への影響が起きるとされています。

寝室や寝具などは、なるべく普段から清潔にしておくことをお勧めします。

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