ダニは形態や種類が非常に多様であり、その数は2万種を超えるとされています。

サイズは大きいもので1センチを超えるようなダニもいるようですが、ほとんどのダニは1ミリを満たない、とても小さなものが多いようです。

人間に対して直接吸血を行うマダニやイエダニ、吸血行為はないものの、人体に寄生して間接的に人体へ被害を与えるヒゼンダニなどは有害だとされ、適宜、駆除を行う必要があると言えるでしょう。

ダニは脱皮を行いながら成長するため、脱皮殻などが発生してしまうようです。

この脱皮殻やダニの糞はアレルギー性疾患のアレルゲンとなってしまうため、寝室など毎日過ごす場所で、ダニが大量に繁殖してしまうと、アレルギーを発症してしまう恐れがあるようです。

ダニ 掃除 方法

ダニによる人体への影響とは?

ダニに刺されてしまうと、蚊などのムシと比べて非常に強い痒みを伴う皮膚炎が発症してしまうと言われています。

この強い痒みは1週間以上続くようです。

また、ダニによる湿疹は広範囲に及ぶとされ、全身に湿疹ができてしまうことも珍しくないようです。

直接被害を及ぼさないダニ類であっても、大量に繁殖してしまうと、その脱皮殻やダニの糞によるアレルギー性湿疹、気管支炎などを引き起こしてしまうようです。

ダニを駆除するための掃除方法とは?

ダニは湿度が60%前後の環境を好むとされています。

その為、ダニが潜んでいそうな場所の風通しを良くすることが大事だと言われています。

ダニは食べかすや髪の毛、ほこりなどに含まれる有機物を餌としているようなので、これらを日ごろから取り除いておくことも大事だと言えるでしょう。

ダニは直射日光や高温に弱いと言われているので、布団やカーペットなど天日干し出来るものはなるべく直射日光に当ててあげると良いでしょう。

天日干しした後、掃除機をかけることで弱ったダニをまとめて吸引することが出来るようです。

天日干しが出来ない畳などは、スチームアイロンなどを使って高熱を当てると効果的だとされています。

スチームアイロンを使った場合は、そのあと、ドライヤーなどでしっかり乾燥してあげる必要があるようです。

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まとめ

ダニは湿度の高い場所で繁殖してしまうとされているため、風通しを良くすることを心がけ、ダニの食料となる食べかすやホコリなどが部屋に溜らないように普段から気を付けておくことが大事だと言えるでしょう。

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