ダニは形態や種類が非常に多様であり、その数は2万種を超えるとされています。

サイズは大きいもので1センチを超えるようなダニもいるようですが、ほとんどのダニは1ミリを満たない、とても小さなものが多いようです。

外部寄生して吸血行為を行うダニはマダニ類とイエダニ類だとされているようです。

吸血行為を行わない種類でも、皮膚などに寄生することで、間接的に炎症や皮膚炎、アレルギーなどを発症してしまうケースも少なくないようです。

ニキビダニと呼ばれる種類のダニは、主に顔面の毛包と呼ばれる部分に寄生してアレルギー性皮膚炎などを引き起こすと言われています。

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皮膚に寄生するダニとは?

吸血行為などは行わないようですが、人体の皮脂を餌として繁殖するニキビダニというダニの種類がいるようです。

ニキビダニと言っても5千種類以上はあると言われ、皮膚の異なる分泌腺ごとに種類が違っているという研究結果もあるようです。

研究はあまり進んでいないと言われており、未だ生体は謎に包まれているそうです。

成人の97%近くに寄生していると言われており、健康な人でも数万匹は寄生されているようです。

寄生されていると考えると気持ちの良いものではありませんが、ニキビダニは余分な皮脂を餌として食べてくれるため、肌の調子を正常に保ってくれるとも言われており、普段はそれほど気にする必要はないとされています。

大量発生するとニキビなどの肌荒れの原因になる?

洗顔などを行い、清潔に保っている場合はそれほど気にする必要はないようですが、皮脂分泌が過剰に行われたり、不潔な状態が続いたりすると、ニキビダニが大量に発生してしまい、結果、糞や脱皮殻などがニキビやアレルギー性疾患、炎症などを引き起こしてしまうことがあるようです。

特にメイクなどをしている場合は、メイク汚れなどをニキビダニが体につけてしまうことで、毛穴の奥にまで運んでしまい、黒ずみや炎症などを引き起こすケースが少なくないようです。

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まとめ

普通の人でも数万匹のニキビダニが寄生しているようですが、清潔に保っていればそれほど気にする必要はないようです。

洗顔を適宜行わなかったり、メイク汚れが残っている場合は炎症などを引き起こすことがあるようなので、注意するようにしましょう。

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