ダニといえばみなさん何を思い浮かべるでしょうか。

湿気の多い時期になると増えやすくなる、ということ。

噛まれるとアレルギー反応でかゆくなってしまうことがある、ということ。

サイズが小さくてなかなか見つけづらい、ということ。

大体このあたりのことがダニ、と言われてまず思いつくことなのではないでしょうか。

しかし、ダニに関してもう一つ、注意するべきことがあるのです。

それは、ダニに噛まれることで感染症にかかってしまうことがある、ということです。

よく、蚊がウイルスを媒介する、というような話は聞くと思います。

それと同じようなことがダニの場合でも起こる、ということです。

なので今回は、ダニに噛まれたときに感染する可能性があるウイルス、感染症の話を少し見ていきたいと思います。

また、ダニに噛まれないようにするための対策なども合わせて紹介します。

ダニ ウイルス 症状

ダニに噛まれると感染する恐れのあるウイルス

ダニを媒介として感染する恐れのある病気として有名なものが、重症熱性血小板減少症候群です。

これはダニに刺されてから1~2週間ほどで、発熱、消化器系の不調などをひきおこす病気です。

それに合わせて頭痛や神経障害、呼吸器の不調なども引き起こすことがあります。

このような病気なので、もし重症化してしまうと命の危険にさらされてしまうことがあります。

また、日本紅斑熱ライム病なども感染する疑いがあります。

これらも重症化すると非常に危険な病気なので、早期発見が大切になります。

噛まれないようにするためには?

これらの病気は予防するためのワクチンなどがありませんので、噛まれないようにするしか防ぐ方法がありません。

ダニは基本的に木の葉や草むらの土壌に生息しているので、なるべく草むらには入らないようにする行くときには肌を露出しない格好で行く虫よけスプレーをしておく帰宅後すぐに身を綺麗にする、などの方法が対策方法として効果的であるといえます。

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まとめ

ダニに噛まれただけだ、と言って油断していてはいけないことはわかったと思います。

噛まれないように日ごろから注意しておくことが重要になるのでしょう。

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